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  12 ,2010

20歳女子大生のプライベートブログ♪いい加減な記事しか書きません(ノ∀`*)


プロフィール

NuT MeG

Author:NuT MeG
 
20歳の女子大生
(ノ∀`*)

以前はこのブログを
正規のものとして
使っていたのですが
諸事情により分割することに

分割以降は
まともな記事が皆無です

それでもいいって方のみ
ご覧いただければと...


よろしくお願いします♪
 

 

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Category: 日常雑記

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或る非リアの話

2010年12月24日――人言う“リア充”が街を埋め尽くす、その日。

手ぶらにすっぴんという出で立ちの女が、都心を闊歩していた。
名津メグ(仮)19歳。
見た目通りの非リアである。

普段はある程度は外見に気を使う彼女だったが、今日だけは違った。
メイクの気はなく、その腕や胸にも装飾品の類は一切ない。

特に必要そうな荷物もなかった。
ケータイ、財布、銀行のカード、磁気定期。
それと白のジャケットの中には文庫本を忍ばせている。
いつもは化粧品やらティッシュやらハンカチやら、いちおう女子らしいものも引っさげて歩くような女だったが、今日はそんな気にもならなかった。

なんかもう、彼女は思う。
どうでもよかったのだ。


遡ること1時間、ある男と約束をした。
13時半に秋葉原。

大学で知り合った、近くに住む友人である。
この特別な日に会うのではあるが、彼との間に何かがあるわけではなかった。
彼が恋愛相談を持ちかければ乗ってやったし、彼女が失恋したときは慰めてもらった。
男友達というよりむしろ、彼女の中では女友達に近い分類だった。

よって両者ともに恋愛感情は持ち合わせていない。

しかも本物の女友達のように、見栄を張ってメイクをしたり、気の利いた物を持ったりするような必要もなかった。

さらに、今日これから彼と会って何をするのかと言えば、その恋愛相談の結果を聞きにいくのだ。
内容は十分に予想できた。
彼もまた、今すれ違ったようなリア充とやらになったに違いない。

洒落込む気にもなれまい。


待ち合わせ場所に向かって黙々と歩く。
自然と目線は下がっていった。
ひしめくリア充を視界に入れたくなかった。



...なんてね、暇つぶしに小説風に書いてみた笑

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